国のまほろば

2010年04月10日
お出かけ
倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠(やまこも)れる 倭しうるはし 

(大和の国は国々の中で最も優れた国だ。重なり合って青々とした垣のように国を囲む山々。
(その山々に囲まれた)大和は美しい)


と、古事記で歌われた奈良に、先月の連休、行ってきました。
今年の抱負の余暇部門にも書いた、神社仏閣巡り。
今年に入って2回目!(1回目は善光寺)






最初に参拝したのは、大神神社(おおみわじんじゃ)
ここは昨年から、ずっと行きたいと思っていた神社。


大神神社


二の鳥居をくぐり、参道を進むと、そこからは別の空気が漂っています。
私は霊感等ありませんが、森林浴効果なのか、凄く綺麗な空気が漂っているのを感じます。
写真にはありませんが、高さ約32mの「大鳥居」も有名。

写真にあるのは、拝殿。大神神社には、本殿がなく、拝殿の後ろにある「三輪山」
御神体となっていて、狭井神社から登ることができます。






大神神社

大神神社の摂社である、狭井神社
病気平穏に霊験あらたかな神社として有名で、境内の「薬井戸」から湧き出る水は、
「ご神水(ごこうずい)」と呼ばれ、誰でも飲めますし、持ち帰ることができます。

白いたすきは、ご神体である三輪山に登る為の許可証代わり。(先に鈴がついています)
入山料(300円)を払い、住所等記入。荷物をロッカーに入れて、登山道を登ります。
(撮影禁止の為、画像なし)

登山道は、階段になっていて、初心者でも歩きやすいそうですが…
私にはきつかった。(>_<) 最初はまぁ、楽に歩けたのですが、途中からは「・・・」

標高467mなので、楽勝と思っていたのが大間違い。
お昼前でお腹は空くし、足元はぬかるんでいる所もあり、ヘロヘロ~
神の宿る山、そう簡単には登れるはずがありません。

細い竹のつえを持って、登っていたのですが、下山途中の親切な方が、
太い竹のつえ(写真)に交換してくださいました。感謝☆
それだけ、私がヘトヘトな姿で登っていたのでしょうね。(・・;)
往復2時間でしたが、かなり堪えました。(>_<)
頂上には、磐座があるだけ。景色は拝めませんでした。






そうめん処

下山してすぐにランチ!!もうお腹ペコペコです。
三輪と言えば、勿論、三輪そうめん!!
古民家風の「森正」さんで、美味しい、にうめんをいただきました。
人が多かったので、中庭で。暖かい日で良かったです♪





大神神社

もう1つ訪れたのが、石上神宮(いそのかみじんぐう)
日本最古の神社の一つとされているそうです。
写真左上の楼門は、1318年建立。国の重要文化財。
「歴史を感じる」と言う言葉では軽すぎる程、重厚な神宮。
神鶏が放し飼いに。




くるみの木

奈良でカフェと言えば… くるみの木。帰りに寄りました。
他にも有名なカフェが沢山あるのでしょうが、昔から行ってみたかったので。(^^ゞ

テレビや雑誌では何度か見た事があり、知っていると言えば知っているのですが、
やはり実物は良いですね。(*^_^*)

お店の看板は、イスが半分飛び出しています。
この看板、三谷龍二さん作だそうです。 (バターケースの)
kazupu3さんが、バターケースを予約されたそうですが、1年半待ちだそうです。)

連休なので、少し混んでいましたが、胡桃で雑貨を見てたら、すぐでした。
しかし、もっと混んでいたのは… 帰りの車!!
高速に乗ると、すぐでしたが、それまでの時間が長かった事!!
でも、また行ってみたいと思う、奈良でした♪



■今日のおまけ■

ふし

三輪で買った物です。何だかご存知ですか?
「そうめんふし」と言う物だそうです。

三輪そうめんは麺を2本の竹管にかけ、充分時間をかけながら
引き延ばして乾燥させます。この管ぎわの部分は、ねばり気が強く、
昔から通人の間では「そうめんふし」「かんざし」等と云われ珍重されています。


鳥居を出ると、参拝客らしき人が沢山買っていたので、覗きこんでみると、
「ふし」と書いていたので、初めは???だったのですが、尋ねてみると、
三輪そうめんとの事。見た事がなかったので、買ってみました。
普通のそうめんより、少し塩分が強い気がしますが、こしがあってなかなか美味しいです!

※お返事遅れてます~m(__)m
 いーぴん様 ない知恵しぼってます。もうしばしお待ちを!

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小西紗代
Admin: 小西紗代